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- よくある質問
お客様から多く寄せられる質問をまとめました
- 相続の相談の時には何を持っていけばいいですか?相談時間はどのくらいですか?
- まずはお話だけでかまいません。特に判断材料となるような場合はお持ちいただければと思います。相談時間は上限1時間の範囲で承っております。
- まだ相続が始まっていないが、自分がどれだけもらえるのか、おおまかな割合を知りたいので、基本的な事から相談になってもらえますか?
- 相続は確定ではないということを念頭にご承知いただいた上でお受けいたします。
- 離婚協議書を公正証書にて作成する場合、代理で作成することはできますか?
- 公正証書を作成する場合には、基本的にはご本人が公証役場に行かなければなりません。離婚する御夫婦ですので、お二人が揃って行くことができない場合が多いと思います。
その場合、こちらで代理することも承っております。 - 公正証書遺言書の作成での証人を依頼することは可能ですか?
- おまかせください。
こちらで同業の者に依頼できます。その場合証人一人につき、別途10,000円かかります。 - 対面相談で、子供も同席しても大丈夫ですか?
- もちろん、大丈夫です。
- 認知症になった場合、成年後見人はどうしても必要ですか?
- はい、どうしても必要になる場合はあります。例えば、認知症になってしまった方の銀行での定期預金等の解約、高額の振込等、不動産等の売却、又は、遺産分割協議の場面で自身の意思を表示する場合、本人に代わって遺産分割に参加してもらう必要があります。
いずれも成年後見制度の利用が求められます。